あつまれどうぶつの森をプレイしてみて・・
「あつまれ どうぶつの森」が発売され、
早速ソフトを購入。
家族ともども、3DS「とびだせどうぶつの森」を
プレイしていたのでとても楽しみにしてました。
贅沢は出来ません!
当然ながらSwitch本体は買い増すことはなく、
ひとつの島に家族居住です
(現在、島に自分と子供二人居住。嫁さんは様子見。)
本当は、一人一人Switchとソフトがあれば、
好きな時にプレイ出来て、
島の他の人の状態を気にすることなく、
出来ることがいいと思いましたが・・
いかんせん高額。
こりゃ、Switch取り合いの喧嘩勃発か・・
と思っていました。
ところが予想に反して・・
時間決めたり、協力プレイしたりと
なぜか仲が良いのです。
「オノが無いんだったら、
DIYしてテントの前に置いておくよ」とか、
「木の実取りすぎた。ゴメン」とか、
へぇ~と少し感心してます。
子供たちが話しかけてくる
一緒に島に居るからでしょうか?
共有感からか、
最近チョットした反抗期思春期で、
あまり話さなくなった子どもたちが、
こうしたらいいとか、
あそこにコレコレがあるとか、
自発的に話してくるのです
😄
なんかいいですね。
子どもたちと協力してプレイできる、
このゲームは、なんか暖かくホンワカしています😊
スローライフのゲームだから・・
もちろん、1人1台1ソフトの方が、
気にすることなく出来て楽しいかもしれません。
だけど、ゴールがないこのゲームだからこそ、
こんな家族1台1ソフトでも十分楽しめてしまうのでしょうか😊
家族のコミュニケーション
不自由だから協力が自発的に生まれる。
こんなこと見据えて作られたゲームのように感じられます。